お顔の様々な悩みを解決するアクアミド

今回は当院でも使用しており巷で様々な噂がささやかれているアクアミドについてです。 アクアミドは97.5%の水と2.5%のポリアクリルアミド(Polyacrylamide)で成り立っており生体分解不可能フィラーであります。...
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今回は当院でも使用しており巷で様々な噂がささやかれているアクアミドについてです。

アクアミドは97.5%の水と2.5%のポリアクリルアミド(Polyacrylamide)で成り立っており生体分解不可能フィラーであります。即ち、一度、注入して感染などのトラブルがなければ効果は半永久的です。

様々な国の論文でも生体親和性が高く、皮膜形成が少ない、無毒性、無免疫性、無胎児毒性の安全性の高いフィラーとして一部の医師の間で理想的なフィラーとして注目されています。

このアクアミドの歴史としては1995年頃から旧ソビエト連邦・中国を中心に開発され、その後世界的に広まっていきました。現在はデンマークにあるContura社が一括して製造しています。

さて、気になる安全性ですが先程、アクアミドの成分は97.5%の水と2.5%のポリアクリルアミド(Polyacrylamide)で成り立っておりと説明しましたが、厳密には単量体アクリルアミド(Monomer acrylamide)が極微量(0.0064μg/ml以下)含まれています。
この単量体アクリルアミドには神経毒性があるとされています。人体における単量体アクリルアミドの神経毒性は今回の放射線騒動と同じである一定の容量が蓄積された場合に発現すると言われています。仮に平均寿命70歳、体重70㎏、年齢30歳の成人にアクアミド10本(10ml)を注入した場合、1日当たりの平均生涯単量体アクリルアミドの生涯投与量は約0,00002mcg/kg/bw/dayです。この単量体アクリルアミドの投与量は、安全基準の1万分の1にあたります。

後は全てのフィラーに共通することですが、一過性の自己抑制型浮腫、発赤、内出血等が2,3日発生することがあります。痒み、腫れ、発赤等の炎症症状が持続する場合は、軽度のバクテリア感染の可能性がありますが抗菌薬で簡単に治療できます。感染以外での過敏症、肉芽腫、水ほう発生の報告も世界中でもありません。

すなわち、衛生的な環境で、常識的な量を使用していれば効果も半永久的で安全性も高く理想的なフィラーと言えます。

当院でも、術後に汚い手で患部を触らない事に注意していただいております。

春はアクアミド半額キャンペーンですよ。

 

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